日本総合システム株式会社様

やる気・向上心を重視してAWSエンジニアを採用。
研修制度の活用でさらにスキルアップ

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1979年の創業以来、長年にわたって流通や金融、製造を中心に幅広い領域でソフトウェア開発を行ってきた、日本総合システム株式会社。先進的で優位性のあるソリューション提供を行うことで、顧客の成長に貢献してきました。
同社は流通業界の棚割管理ソフトを提供しており、多彩な分析機能や直感的な操作性でユーザーから好評を得ている。同サービスのクラウド版の運用に、今回夢テクノロジーの技術者を1名ご採用いただきました。
そこで、エンジニア派遣サービスをご採用いただいてから約半年というタイミングで、上司や同僚にあたる方々に、夢テクノロジーのサービスを利用することになった背景や決め手、実際に利用してみたご感想などをお伺いしました。
ご回答者プロフィール
ビジネスソリューション事業部
グループマネージャー K 様
担当課長 N 様
O 様
AWSを用いた流通領域のクラウド製品運用で技術者が活躍中
――日本総合システム様についてご紹介ください。
当社はソフトウェアやパッケージソフトの開発などを行っています。1979年に設立し、今年で42年目。当初は十数人の技術者で始まった会社でしたが、今では東京と仙台に事業所を持ち、全体で約240名の従業員を抱えています。
業界や領域にはこだわらず手広く事業を手掛けています。というのも、会社設立当初にいた技術者がそれぞれ好きなことをやっていった結果、それが事業として拡大していったという経緯があるのです。大きくは流通、金融、製造の3つが事業の柱で、我々は流通の領域を担当しています。
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――当社の技術者である薄田さんの担当業務についてお聞かせください。
流通領域向けに流通業界の棚割管理ソフトがあり、そのクラウド版の運用メンバーとして参画いただいています。
こちらのサービスは、スーパーやコンビニエンスストアの棚において、売れ筋商品の並べ方をシミュレーションするシステムです。売り場の課題を明確化できる多彩な分析機能や、直観的な操作性、グラフィックの豊かな表現力などが特徴です。基本的に棚割はメーカーや卸が小売に提案するため、主にメーカー・卸のユーザーを中心にご活用いただいています。ユーザー様からは、「操作が簡単で作業効率が上がり、大幅な時間短縮につながっています」「提案検討に十分に時間が取れるようになり、提案採用率が向上しました」と、嬉しいお声もいただいています。

――みなさんの役割をお聞かせください。
主にクラウド版の保守担当です。薄田さんに対しては職場の先輩として作業内容を指示しています。また、エラーの調査結果について報告を受けたらその後の対応方針を決め、共同で作業も行います。
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決め手は人柄。やる気の強さは夢テクノロジーの人材が一番
――派遣会社に案件を依頼された背景をお聞かせください。
当部署のメンバーが他部署に異動することになり人手が不足したため、新たに派遣社員を募集しました。夢テクノロジーさん以外にも、10社以上の企業にお声掛けしています。 ――人材に求めていた要件を教えてください。
第一の要件は、AWSの基礎的な知識を持っていることです。当社のクラウドサービスはすべてAWS上で運用しているため、基礎知識をゼロベースから教えるのはさすがに厳しいものがあるからです。AWS上で運用しているソフトウェアは当社が開発したものですから、その点だけを順に覚えていただきたいと思っていました。

――当社の技術者を採用していただいた決め手は何でしたか。
派遣社員の登用にあたり複数社から人材のご提案をいただき、最初に顔合わせをしたのが夢テクノロジーさんからご案内いただいた薄田さんでした。その後、別の方々ともお顔合わせさせていただきましたが、不思議と薄田さんの印象の良さが塗り替えられることはなく、採用を決めました。
薄田さんはAWSの技術を夢テクノロジーさんの研修で身に付けておられたものの、この業界での業務経験はゼロだと伺っていました。そのため、お会いする前は正直あまり期待値が高くありませんでした。検討していた方の中にはAWSの運用経験を豊富に持つ方がいらっしゃったので、実績面だけを見れば、採用には至らなかったかもしれません。しかし、条件面も含めて総合的に比較検討した結果、薄田さんにお願いすることにいたしました。
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薄田さんの良さは、人となりはもちろんのこと、実務未経験者である代わりに非常にやる気があり、知らないことは自分で勉強して身に付けようとする真っ直ぐな姿勢があったことです。こちらから教えることをどんどん習得してくれれば、お互いに良い関係が築けるだろうと感じました。同じ現場で働いている身としては、薄田さんにお願いして良かったと思っています。
また会話の中でストレスが生じないところも素晴らしいですね。自分の作業状況をこちらできちんと把握できるようなコミュニケーションができますし、業務上で不明点が発生したら素直にわからない旨を伝えてくれるので、逐一状況が把握しやすいと感じています。
本人の向上心を夢テクノロジーの研修制度が後押しし、成長を促してくれている
――薄田さんのAWSの技術面に関して、ご感想をお聞かせください。
AWSの領域については一切問題なく業務にジョインしていただけています。事前にお伺いしていたスキルレベル通りでした。そのうえで、薄田さんは現在月2回ほど、研修を受けています。
夢テクノロジーさん主催の、技術のレベルアップ研修に行かれています。
これは、薄田さんに少しレベルの高い業務を依頼したことがきっかけだったようです。当社で業務を始めたばかりのころは定型業務だけをお願いしていましたが、今はシステムの課題に対して解決策や改善案を提案してみてほしいと依頼しています。その中で、満足のいく提案が思うようにできないもどかしさがあったようで。薄田さん自身から、「夢テクノロジーの研修に参加し、そこで得た知識を業務に役立てたい」と申し出てくださったので、こちらとしても非常に期待しています。
それに彼はまだ20代前半なので、将来が楽しみですね。
夢テクノロジーさん自体も、会社として人材に対して研修をはじめとしたバックアップを積極的に行っている姿勢は好印象です。「自社が責任をもって社員を育成する」という意思を感じます。
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――派遣開始から3年が経過した技術者を正社員として採用していただける「夢転籍」という当社のサービスについて、ご感想をお聞かせください。
今、業界全体で人材不足が課題となっていると思います。なかなか自社採用しようとすると経験者は他社と取り合いになります。では、未経験を採用して教育するとなると教育コストが課題になるかと思います。そんな中で夢転籍については基礎研修を終えて、自社で数年は作業していただいたあとに転籍という形であれば、そこに興味をもつ企業はおおそうですね。

――今後、夢テクノロジーに期待することをお聞かせください。
夢テクノロジーさんには、今後も引き続き社員さんをしっかりバックアップしてほしいと思っています。というのも、AWSに関しては提供されるサービスの多さや、アップデートで様々な機能が多くなっていることなど、常に最新情報をキャッチアップする必要もあり、個人だけでは追いつけない部分もあるかと思います。ですから薄田さんには夢テクノロジーさんのサポートを通してさらに専門性を高めていただき、少し相談したらいろいろな提案をしてくれるような、頼れる存在を目指してほしいです。理想は、こちらからお願いしなくても、日々の業務の中でシステムの改善点を自ら見つけ、提案していただけることですね。
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お問い合わせ先
株式会社夢テクノロジー
https://www.yume-tec.co.jp/
IT営業企画本部 03-6859-5705

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