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Salesforceエンジニアの採用を検討するために|仕事内容やスキルを紹介

Salesforceとは?


Salesforceとは外資系の企業、Salesforce.com社が提供している、顧客支援や営業支援のためのクラウド型アプリケーションサービスのことをいいます。

製品が多いSalesforceは、自社の課題や問題に合わせて製品選びができるだけでなく、自社の事業に合わせて製品を組み合わせたり、拡張したりすることが可能です。

Salesforceは、多様化してきている顧客のニーズや、短期間で変化していく社会に対応することが可能なプラットフォームといえます。

Salesforceエンジニアの仕事内容5つ


Salesforceエンジニアとは、Salesforceの導入や開発などをするエンジニアのことです。Salesforceエンジニアの仕事内容は、Salesforceの導入、Salesforceを自社用に開発し運用すること、自社に必要となる機能の追加などになります。

つまり既存するSalesforceをその企業に合うよう、カスタマイズすることが、採用するSalesforceエンジニアの主な仕事です。くわしい仕事内容はどういったものになるのか、みていきましょう。

1:Salesforceの社内への導入サポート

Salesforceエンジニアの仕事は、Salesforceの社内導入サポートです。社内の人から業務内容について細かくヒアリングし、Salesforceに追加すべき機能や、削除すべき機能などを提案します。このようにSalesforceの運用に悩む企業の、導入を支援することが仕事です。

2:Salesforceの機能開発

Salesforceに自社にとって必要な機能を開発することも、Salesforceエンジニアの仕事です。社内の人からヒアリングした内容から自社に必要な機能を、Apexで開発してSalesforceへ追加します。

このように機能を開発して追加し、その運用をサポートするのも、Salesforceエンジニアの仕事です。

3:システムトラブルへの対応

運用後のサポートもSalesforceエンジニアの仕事です。例えば、不要な機能が動き続けて処理速度が低下した場合、使用しない機能を止めるといったトラブル対応なども、Salesforceエンジニアの仕事になります。

このようにSalesforceが良い状態にあるよう、サポート対応することもSalesforceエンジニアの仕事なのです。

4:システムの管理

システム管理もSalesforceエンジニアの仕事になります。Salesforceのプラットフォームには、さまざまなアプリや機能が追加できます。こうしてデータが増えていくとトラブルも起こりやすくなるため、トラブルが起きる前にメンテナンスをします。

正常な状態を保てるように、Salesforceをメンテナンスすることも、Salesforceエンジニアの仕事です。

5:Salesforce運用方法の提案

Salesforceの運用方法について提案することも、Salesforceエンジニアの仕事です。CRMの効果が得られずコストがかかりすぎているとき、処理能力が低下しているなど原因や運用方法について提案します。

ニーズに合わせた適切な機能が選択できるよう、運用方法を提案することもSalesforceエンジニアの仕事です。

Salesforceエンジニアに期待できるスキル6つ


Salesforceエンジニアには、エンジニアとしての仕事以外にも、期待できるスキルがあります。Salesforceエンジニアになぜエンジニア以外のスキルが期待できるのかというと、他のエンジニアと違ってクライアントと関わることが多いからです。

期待できるスキルとは、どのようなスキルなのか紹介します。Salesforceエンジニアを採用するときは、そうしたスキルも含めて採用を決めましょう。

1:マーケティングスキル

採用を考えているSalesforceエンジニアには、マーケティングスキルが備わっている可能性があります。Salesforceを活用する場所は、営業やマーケティング、コールセンターなどです。

そうした場所にSalesforceを導入するために、Salesforceエンジニアは、クライアントから企業の顧客業務の流れや課題などを聞き取り理解してから、その業務にあった機能を導入します。

そのためSalesforceエンジニアが、マーケティングに携わったことがあれば、マーケティングスキルも身につけているはずです。

2:CRM管理スキル

Salesforceエンジニアなら、CRM管理スキルが期待できます。Salesforceは営業管理や顧客管理などがクラウド上で、できるサービスです。そのSalesforceを管理運用しているのは、Salesforceエンジニアになります。

そのためSalesforceの顧客管理機能に関わったことがあるSalesforceエンジニアは、顧客管理システムに必要なスキルを持っているエンジニアではないでしょうか。

3:アプリケーション開発スキル

Salesforceエンジニアには、アプリケーション開発スキルがあります。Salesforceは、SaaS型のアプリケーションです。Salesforceの機能開発も、Salesforceエンジニアの仕事です。よってSalesforceエンジニアには、アプリケーション開発スキルがあるといえます。

4:Salesforce向けの言語Apexのスキル

Salesforceの開発にはApeという言語のスキルが必要です。Salesforceには、コードを書く必要がない標準のカスタマイズ機能があるのですが、その機能だけでは対応しきれないことがあります。

対応しきれない場合Salesforceエンジニアは、Salesforce独自の言語であるApexを使って、高度なカスタム機能を構築します。よってSalesforceエンジニアにはApex言語スキルが備わっているといえます。

5:JavaやC#などの既存言語のスキル

Apex開発が未経験の場合、JavaやC#など既存の言語スキルを持っているか、確かめましょう。Salesforceの開発に必要な言語であるApexは、Javaをベースとしているため、ApexはJavaに似ています。

そのためApex開発が未経験であっても、JavaやC#の言語スキルがあるエンジニアならば、コツさえつかめばSalesforce開発が可能である、と言われています。

またJavaやC#言語以外でも、JavaScriptなどオブジェクト指向のスクリプティングスキルがあるエンジニアなども同様で、コツさえつかめばSalesforceの開発ができるため、Apexスキル以外にもどのような言語スキルを持っているか確かめることが重要になります。

6:企業の必要を汲み取るコミュニケーション能力

Salesforceエンジニアはコミュニケーションスキルを身につけている可能性が高いです。

なぜならSalesforceエンジニアは、企業の要望を組み取る機会が多く、開発後も機能の追加などのクライアントとの打ち合わせで良好な関係を築くコミュニケーション能力が必要となるからです。

相手の要望を受け入れられない状態にあった場合も、普段から良好な関係を築いていれば、代替案の提案を相手は機嫌を損ねることなく受け入れてくれるでしょう。

よってSalesforceエンジニアは、他のエンジニアよりも企業の要望を汲み取るコミュニケーション能力に優れていることが期待できます。

Salesforceエンジニア採用の人件費は?求人例4つ


Salesforceエンジニアに、かかる人件費についてです。Salesforceエンジニアの年収は、業務が幅広いため経験よりは、どのような業務を任せるかにより、年収が変わってくるようです。

こちらでは、業務内容別にSalesforceエンジニアの想定年収について紹介します。Salesforceエンジニアを採用するとき、人件費の参考にしてください。

1:サイト運営企業でのシステム開発から運用まで

サイト運営企業でのシステム開発から運用までの導入業務が担当の場合、年収350~600万円程度が想定されます。この年収に対し、採用する企業がエンジニアに求める条件は、Salesforce未経験でもJavaの実務経験が3年以上か、それと同等のスキルを持っていることが多いです。

この想定年収は、賞与が含まれている年収となります。

2:取引先にSalesforceを導入 想定年収

取引先にSalesforceを導入する仕事内容の場合、想定年収は350~600万円程度です。この年収に対し、採用する企業がエンジニアに求める条件は、Salesforceの実務経験がなくとも、何らかの開発業務を経験した人になります。

また学歴も問わないなど、応募へのハードルが低いことから、想定されるSalesforceエンジニアの年収は350~600万円程度です。

3:Salesforce Lightningの新規開発

Salesforce Lightningの新規開発が仕事となる場合、想定年収は840~1,200万円程度です。

この年収に対し、採用する企業がエンジニアに求める条件は、Salesforceの開発経験と、Salesforce認定アドミニストレーターかSalesforce認定 Platform デベロッパークラス有資格者になります。

4:実務重視のSalesforceシステム改善やメンテナンス

実務重視のSalesforceシステム改善やメンテナンス業務が仕事となる場合、想定年収は450〜800万円程度です。この年収に対し、採用する企業がエンジニアに求める条件は、Salesforceの開発経験と、Salesforceでなくともよいため、テクニカルサポートの経験になります。

仕事内容に対して想定年収は450〜800万円程度になりますが、実務重視のため、エンジニアの経験やスキルにより年収は変わるようです。

Salesforceエンジニアの採用には派遣がおすすめ


Salesforceエンジニアの数は少なく、採用するのは困難です。また数が少ないにもかかわらず、Salesforceエンジニアの需要は、これからも増え続ける傾向にあります。そのためSalesforceエンジニアの採用を考えるのなら、派遣という方法がおすすめです。

Salesforceエンジニアを派遣で採用するメリット4つ


需要が高く、数の少ないSalesforceエンジニアの採用は、難しいことでしょう。そのためSalesforceエンジニアの採用には、派遣の活用がおすすめです。Salesforceエンジニアを派遣で採用するメリットは、他にもあります。

Salesforceエンジニアを派遣で採用するメリットとは、どのような点でしょうか。

1:実務経験豊富なエンジニアを採用できる

派遣を活用すれば、実務経験が豊富なエンジニアの採用が可能です。正社員採用の求人を出したとしても、必ずSalesforceエンジニアが応募してくるとは限りません。その点、派遣を利用すれば、要望を伝えるだけでSalesforceエンジニアの条件を満たす人材を確保してくれます。

またSalesforceエンジニアという条件を満たせなくとも、Salesforceに対応できるエンジニアを派遣するでしょう。派遣されてくるエンジニアは、他社での経験豊富な人材が多いため、Salesforce未経験でもさまざまな経験を活かし、対応できる可能性が高いといえます。

2:コストが削減できる

コスト削減にも派遣の活用は、おすすめです。正社員採用のためには、求人を出す必要があり費用がかかります。また面接や試験などにも、時間がとられます。

その点、派遣を利用するならば面接などに時間をとられることもなく、求人を出す費用も抑えることが可能になり、時間と費用のコストが削減できます。

3:短期の採用ができる

派遣なら必要なときに短期の採用ができます。例えば、急に案件を獲得し、少しの間だけSalesforceエンジニアが必要になったときなどです。継続した雇用を考えるには難しく、短期間だけ人員が欲しいときは、派遣を有効活用しましょう。

4:必要な工程ごとに採用できる

派遣なら人員が必要な工程ごとに採用が可能です。先ほど述べたように派遣されてくるエンジニアには、経験豊富な人材が多くいます。そのため案件内容の理解も早く、必要な工程ごとに採用を検討しても、スムーズなプロジェクト参加が可能なはずです。

また工程に関することではありませんが、Salesforceには内容がアップグレードしていく、独自の認定資格があります。派遣なら内容がアップグレードしていっても、その内容に対応できる認定資格のあるエンジニアを登用することが可能です。

顧客管理のためにSalesforceエンジニアの採用も視野に入れよう


Salesforceエンジニアは、営業情報や顧客管理が一元管理できるクラウド型サービスである、Salesforceの開発や運用などができるエンジニアです。他にもマーケティングスキルや、CRM管理スキルなども期待できるエンジンになります。

自社の顧客管理のために、Salesforceエンジニアの採用を視野に入れてみましょう。