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徒歩通勤のほうが良い?徒歩通勤にすることのメリット9つとデメリット5つ

通勤方法は徒歩のほうが良い?

みなさんの毎日の通勤手段は、何でしょうか。車、電車、自転車もしくは徒歩、様々な通勤手段がありますが、今回は徒歩での通勤に注目してまいります。

近年、健康促進のために徒歩通勤をする人も多いようです。この記事では、実際に徒歩通勤にはどのようなメリットがあり、反面どのようなデメリットがあるのかをご紹介していきます。

徒歩通勤に興味がある方は、ぜひ参考にご覧ください。

徒歩通勤にすることのメリット9つ

まず、徒歩で通勤するメリットを9つご紹介します。

徒歩通勤をする時間がない、もしくは疲れそうだと思われる方が多いかもしれませんが、徒歩通勤には他の通勤手段に無い良い面もあります。ぜひ、徒歩通勤の良いポイントから見てみてください。

もしくは、徒歩通勤を始めてみようか検討中の方は、ぜひこのメリットを参考に決めてみてください。

メリット1:交通費がかからない

徒歩通勤のメリットの1つ目は、交通費がかからないことです。

車、電車、バス通勤の場合は、もちろん毎日の通勤に交通費がかかります。徒歩通勤の場合は、その交通費が無料になります。

自宅が会社から遠い場合は、毎月の交通費が高くなることもあるでしょう。しかし、徒歩通勤をすれば、その交通費代を他のことに使うことができます。

メリット2:運動不足の解消

徒歩通勤のメリットの2つ目は、運動不足の解消ができることです。

日頃の運動不足を解消したいけど、仕事が忙しくて運動をする時間がないという方もいらっしゃるでしょう。しかし、徒歩通勤をすれば、日頃の通勤時間を運動する時間として兼用することができるのです。

徒歩通勤をすれば、運動の時間を取れないという方でも、手軽に運動を始めることができるでしょう。

メリット3:満員電車によるストレスがなくなる

徒歩通勤のメリットの3つ目は、満員電車によるストレスがなくなることです。

都市部で電車通勤をする方は、朝・晩ある通勤ラッシュの時間帯の満員電車にストレスを感じることが多いでしょう。利用客が多い路線では、全く身動きの取れないような状況になることもあるので、なるべく避けたい通勤環境ではないでしょうか。

徒歩通勤では、その満員電車に乗る必要がありません。日頃ストレスに感じていることを取り除くことのできる、通勤スタイルです。

メリット4:通勤の幸福度が高い

徒歩通勤のメリットの4つ目は、通勤の幸福度が高いことです。

スウェーデンの都市部で713人の通勤者を対象に、通勤の幸福度を測る調査が行われました。その調査結果によると、徒歩や自転車で通勤する人は、車や公共交通機関のような速い通勤手段を利用する人よりも幸福度が高いということが分かりました。

さらに、通勤による幸福度は生活全体への幸福度へも影響することも分かり、通勤への幸福度は重視すべき項目と言えるでしょう。

メリット5:朝の時間に余裕ができる

徒歩通勤のメリットの5つ目は、朝の時間に余裕ができることです。

車、電車、バス通勤の場合は、なるべく通勤ラッシュを避けようと、出勤時には早めの時間に出発しようとする方が多いでしょう。そのため、朝の準備時間はばたばたと慌てがちな時もあるでしょう。

しかし、徒歩通勤では通勤ラッシュを気にする必要がないので、出社へ間に合う時間に出発するだけで良いのです。朝の準備も余裕を持ってできるでしょう。

メリット6:自由な時間が増える

徒歩通勤のメリットの6つ目は、自由な時間が増えることです。

車、電車、バス通勤の方は、通勤時間が、1時間以上かかるような方もいらっしゃるでしょう。しかし、徒歩通勤の場合は、徒歩圏内ということで短時間で通勤する方が多いです。

そのように、通勤時間を短縮できると、通勤前や帰宅後の自分の自由な時間を増やすことができるでしょう。普段は時間が取りづらかった、趣味やリラックスの時間として楽しめそうです。

メリット7:睡眠時間を長く確保できる

徒歩通勤のメリットの7つ目は、睡眠時間を長く確保できることです。

メリット6と同様に徒歩通勤の場合は、通勤時間が短い傾向にあります。そのため、仕事以外の時間が長くなり、睡眠時間を長く確保することができるようになります。

そして、睡眠時間が長くなることで、日頃の疲れが溜まりにくくもなるでしょう。

メリット8:生活の質を改善できる

徒歩通勤のメリットの8つ目は、生活の質を改善できることです。

厚生労働省によると、運動は生活の質の改善に有効的だと言われています。毎日激しい運動が推奨されている訳ではなく、長期的に毎日10分程度歩くことだけでも健康面に良い影響がもたらされるそうです。

通勤時間を徒歩での運動時間に活用すれば、気軽に毎日続けることができるでしょう。

メリット9:悪天候の影響を受けにくい

徒歩通勤のメリットの9つ目は、悪天候の影響を受けにくいことです。

公共交通機関で通勤する場合、悪天候時には遅延などが発生し、通勤時間に影響をもたらすこともあるでしょう。しかし、徒歩通勤の場合は、徒歩で行ける程度の悪天候であれば、そのような影響を受けることがありません。

徒歩通勤にすることのデメリット5つ

続いて、徒歩通勤のデメリットを5つご紹介します。

徒歩通勤を検討している方は、すでにご紹介したメリットとデメリットを比較してご自分の通勤スタイルに適しているかお考えください。

デメリット1:悪天候の場合

徒歩通勤のデメリットの1つ目は、悪天候の場合です。

メリットの9つ目で、「悪天候の影響を受けにくい」とご紹介しました。しかし、もし雨天の場合は、通勤時間に影響が出なくても、通勤時の服や持ち物が濡れてしまうというデメリットがあります。

服や持ち物が濡れるような大雨であれば、会社に着替えやタオルなどを事前に準備しておく必要があるでしょう。

デメリット2:荷物の持ち運びが大変

徒歩通勤のデメリットの2つ目は、荷物の持ち運びが大変ということです。

もし、会社へ持参しなければいけない物が多い場合は、通勤時の持ち運びが大変になります。徒歩という運動をするだけでも少々疲れてしまうかもしれませんが、それに重い荷物が加わると通勤時だけでも疲れてしまうこともあるでしょう。

日頃、持ち物が多いお仕事の方は、この点を特に考慮すると良いでしょう。

デメリット3:距離に限界がある

徒歩通勤のデメリットの3つ目は、距離に限界があることです。

徒歩という軽い運動でも、長時間続けると疲れてきます。さらに、それが通勤時となると毎日のように続けなければいけません。そのため、自宅と会社の距離が、日頃の通勤でも歩いて行ける距離である必要があります。

あまりにも、徒歩での時間が長すぎる場合は、ご自身の体力や生活スタイルに適しているか考慮しましょう。

デメリット4:暑い日の場合

徒歩通勤のデメリットの4つ目は、暑い日の場合です。

夏の季節になると、猛暑日になる日も度々あるでしょう。そのような、暑い日に徒歩通勤をすると、会社に到着した時には汗びっしょりになってしまうこともあります。通勤時には身軽な服装ではない方も多いので、特に暑く感じやすいこともあるでしょう。

そのため、汗をかいても着替えることができるように、あらかじめ着替えなどの準備をしておく必要があります。

デメリット5:会社が都心部の場合

徒歩通勤のデメリットの5つ目は、会社が都心部の場合です。

もし、会社が都心部にある場合、徒歩圏内で通勤できるエリアにある賃貸住宅は家賃が高い可能性があります。そのため、家賃を予算内に収めるために家を選ぶと、結局会社から自宅が離れてしまい、徒歩通勤が困難になることもあるでしょう。

会社のロケーションと家賃などを考慮して、徒歩通勤にするかどうか検討するのがおすすめです。

自分に合う通勤方法を見つけよう!

徒歩通勤のメリットとデメリットについて、お分かりいただけたでしょうか。

徒歩通勤には、日頃から運動をできることや自分の時間が増えることなど多くのメリットがあります。反対に、荷物が多い日や暑い日の通勤が難しいこと、また都心部では家賃が高くなるという懸念すべきこともあります。

ご自身の在住地や会社の場所、または目指す生活スタイルなどを考慮して、適する通勤方法を見つけてみてください。