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テレワークとどう付き合っていく?テレワークの悩み9つと解決策を紹介!

テレワークが原因でストレスを溜めてしまう人が多い?

テレワークが原因で、ストレスを溜めてしまう人は多いでしょう。家族がいる家では仕事に集中できない人もいます。

また、1人で仕事をしている際に不明点があると先に進めず、不安を抱えてしまうこともあります。

そのため、何ヶ月も家でテレワークをすることに不安を感じてしまい、ストレスになってしまう人は多いです。

テレワークとは|日本テレワーク協会

テレワークする人が感じがちな悩み9つ

テレワークの導入を進めていく企業が増えていく中、実際にテレワークをしている人たちにどのようなストレスと影響を与えているのでしょうか。

悩みの原因を知ることで、テレワークでのストレス軽減と、負担に感じることも少なくなるでしょう。

それでは、テレワークをする人が感じてしまう悩みを9つ取り上げて、それぞれ詳しくご紹介していきます。

テレワークする人が感じがちな悩み1:テレワークに適した場所がない

テレワークをする人が感じる悩み1つ目は、テレワークに適した場所がないことです。会社のように、静かにデスクで仕事ができる環境がないと、周囲が気になって集中できないでしょう。

実家に暮らしている人や、家族がいる人ならば、家に人がいることで気が散って仕事に集中できないなんてこともあるでしょう。

住んでる場所によっては、近場に作業ができるようなカフェやお店がないことや、雑音が気になり仕事にならないこともあります。

テレワークする人が感じがちな悩み2:デスクや作業ツールが十分に確保できない

テレワークをする人が感じる悩み2つ目は、デスクや作業ツールが十分に確保できないことです。家にはパソコン作業が長時間快適にできるデスクや、腰が痛くならない椅子が揃っていなければ疲れやすくなり、集中できないでしょう。

また、書類作成に便利なITツールがパソコンに入っていなければ書類作成や提出がスムーズにできなかったり、OS自体が古ければスピーディーに作業ができず、仕事も捗らないことがあります。

テレワークする人が感じがちな悩み3:家族が家にいて集中できない

テレワークをする人が感じる悩み3つ目は、家族が家にいて集中できないことです。妻がずっと家にいれば、家事、洗濯をするため近くで動き回ることも多く、仕事に集中できないでしょう。

また、子供と遊んでいるとつい楽しくなってしまい、仕事を始めるタイミングを掴めなくなり、切り替えが難しくなることもあります。

さらに、私服で家の中にいれば家族も仕事中か分からず、話しかけられては仕事への集中力が切れてしまうでしょう。

テレワークする人が感じがちな悩み4:働きすぎてしまう

テレワークをする人が感じる悩み4つ目は、働きすぎてしまうことです。ずっと家にいると会社が休みのような気分になってしまい、仕事を始めようという気持ちにならず、なかなかやる気が出ないでしょう。

反対に、テレワークだと勤務時間も気にすることがないので、気づけば夜遅くまで仕事していたなど、オン・オフの切り替えがあいまいで働きすぎていたなんてこともあるでしょう。

テレワークする人が感じがちな悩み5:さぼりがちになってしまう

テレワークする人が感じる悩み5つ目は、さぼりがちになってしまうことです。会社には部下を監視する上司がいますし、周囲に社員が働いているのでさぼることはできません。

しかし、家には仕事を監視されたり注意される人がいないので、少しくらい大丈夫だろうとついさぼってしまいます。

タイムカードやルールもないと、勤務時間がばれないと思い、何時間どころか何日も仕事をさぼっていたなんてこともあるでしょう。

テレワークする人が感じがちな悩み6:孤独感がある

テレワークする人が感じる悩み6つ目は、孤独感を感じてしまうことです。1日中、1人で仕事をするテレワークはパソコンに向かってずっと仕事をすることになります。

そのため、一緒に仕事をする社員もやランチを食べる同僚もいないなど、会話できる相手がいないのでは孤独感を感じるでしょう。

酷く孤独を感じる人は落ち込み、さらに仕事へのモチベーションが下がってしまうこともあります。

テレワークする人が感じがちな悩み7:意思疎通に齟齬が生じる

テレワークする人が感じる悩み7つ目は、意思疎通に齟齬が生じてしまうことです。パソコンや電話で画面や書類を見せながらの説明はしにくく、相手にうまく話が伝わらないことがあります。

また、仕事を一緒にすすめていく人と離れているため、意思疎通に時間がかかり、情報共有がうまくできないでしょう。

そして、近くに社員や上司がいないのでコミュニケーションは取りにくく、連絡がスムーズにできない問題も起こりやすくなります。

テレワークする人が感じがちな悩み8:セキュリティ面の不安

テレワークする人が感じる悩み8つ目は、セキュリティ面の不安です。企業の大事な資料を自宅に持ち帰ると、他人に読み取られてしまう不安に思い、持ち出したくないと感じる社員がいます。

また、資料を持ち出す場合はルールを決めたり、自宅でのパソコンを保管する場所、管理面の対策など面倒に感じるでしょう。それに、パソコンを紛失するリスクや不安を抱えるのがテレワークをする人に多い悩みです。

テレワークする人が感じがちな悩み9:運動不足になる

テレワークする人が感じる悩み9つ目は、運動不足になることです。長いことパソコンの前に座り仕事をしていると、座りっぱなしの生活になってしまいます。

運動をする機会が減ると、運動不足から太ってしまうことが多く悩んだり、それがストレスと感じる人もいるでしょう。

また、座ってばかりで運動不足になると脚が浮腫みやすくなりますし、肩こりや腰が痛くなるなど身体に不調がみられます。

テレワークの悩みの解決策7つ

いままで見てきたように、テレワークによる様々な悩みや、心や身体によって引き起こされる不調があります。

そんなテレワークでの悩みや、仕事が捗らないときのための解決策を7つ取り上げて、それぞれ詳しくご紹介しましょう。

テレワークの悩みの解決策1:仕切りで空間を分ける

テレワークの悩みの解決策1つ目は、仕切りで空間を分けることです。家の中で家族の姿が目について仕事にならないのなら、カーテンやパーテーションなどで仕切りをつくり、気が散らないよう工夫できます。

また、生活をするときの空間と仕事をする空間を分けて、仕事のオンとオフを明確にすれば、集中して気持ちの切り替えができるでしょう。

テレワークの悩みの解決策2:イヤホンを使う

テレワークの悩みの解決策2つ目は、イヤホンを使うことです。家庭での生活音は集中力が切れやすくなる原因でしょう。

通話やビデオ会議に参加する場合、家庭での生活音、車や工事の音などの環境音を防ぐためにイヤホンをするといいでしょう。

イヤホンには様々な種類がありますが、雑音が入りにくいノイズキャンセルのものや、移動がしやすいワイヤレスタイプのイヤホンなど便利です。

テレワークの悩みの解決策3:ビデオ通話・チャットツールを見直す

テレワークの悩みの解決策3つ目は、ビデオ通話・チャットツールを見直しです。コミュニケーションがとりにくく、意思疎通がしにくいテレワークでは、パソコンの画面で相手と直接会っているように会話ができるビデオ通話が便利です。

また、1人だけではなく、Web会議では画面を見ながら会話ができるグループチャット機能を選ぶといいでしょう。

やり取りで便利なチャットワーク、ビデオ音声通話などのツールも取り入れることもテレワークには最適です。

テレワークの悩みの解決策4:労働時間のルールづくりと勤怠管理をする

テレワークの悩みの解決策4つ目は、労働時間のルールづくりをして、勤怠管理をすることです。

自分の仕事が快適にできる環境を整えて、さらに現在の労働時間を把握し、しっかり就業時間の開始と終了時間を決めることが大切です。

そして、自分の労働時間を把握することで1日のスケジュールがうまく組めるようになり、働きすぎも改善するでしょう。

テレワークの悩みの解決策5:出勤日をつくる

テレワークの悩みの解決策5つ目は、出勤日をつくることです。出勤日は週に1,2回程度でもよく、テレワークで働く人同士が定期的に集まることで、どのような悩みを抱えているかがわかります。

そのため、直接会って、コミュニケーションをとることでストレスも解消し、1人で誰にも相談できずにつまづいていた仕事も円滑にできるようになります。

テレワークの悩みの解決策6:ファイルを共有するアプリを会社で指定する

テレワークの悩みの解決策6つ目は、ファイルを共有するアプリを会社が指定することです。

社員が同じセキュリティの高いアプリを使用すれば、会社の大切なプロジェクトや、資料を社外から安全に持ち出せます。

また、社員が会社の共有データにアクセスできるアプリであれば、会社の者だけが情報をチェックできますので、情報漏洩を防げます。

テレワークの悩みの解決策7:仕事の合間にストレッチをする

テレワークの悩みの解決策7つ目は、仕事の合間にストレッチをすることです。

効果的な運動方法などたくさんありますが、気が付いたらストレッチをしてみたり、立ってみたり、またはトイレに行く回数を増やしてみるということでもいいでしょう。

ちょっとした運動が、ストレスの発散や身体の健康にもつながります。

テレワークの悩みはルールづくりとツールの工夫で対策

テレワークの悩みを解決するには、オン・オフを上手く切り替えるためのルールづくりと、仕事を快適にするためのツールを工夫して対策をしましょう。

何時から何時まで働き、何時はランチタイムに、何曜日は休みにするなど自分でルールをつくれば、会社で働いているように、オンとオフの切り替えも上手くできるようになります。

また、仕事が中断されず、会社で働いているような環境で働けるよう必要なITツールを揃えましょう。