MENU

テレワークで効率よく働くための方法7つ!テレワークのメリットも解説

テレワークとは?

新型コロナウイルスの影響により「出社してオフィスで仕事をする」というこれまでの働き方の変更が余儀なくされた結果、テレワークを導入する企業が増えてきています。テレワークとは、オフィスで仕事をするという従来の働き方とは対照的に、自宅などで仕事をする働き方のことです。労働者にとっては通勤時間を別のことに使えるというメリットがあり、企業にとっては通勤費を削減できるというメリットがあります。

リモートワークとの相違点

テレワークもリモートワークもオフィスから離れた場所で仕事をするという意味で用いられる言葉であり、明確な違いが存在するわけではありません。つまり、テレワークとリモートワークはほぼ同じ意味合いで使われていると言えるでしょう。

テレワークで効率が落ちる理由6つ

「早起きして通勤せずにすむ」「自宅でリラックスしながら仕事ができる」とテレワークにメリットを感じる人は多いことでしょう。ですが、テレワークを続けるうちに「仕事に集中できない」「オフィスで仕事をしていた時よりも効率が落ちた」と感じる人も少なくありません。ここからは、テレワークで仕事の効率が落ちる主な原因についてチェックしていきましょう。

効率が落ちる理由1:チームワークが悪くなる

テレワークで仕事の効率が落ちる理由としてまず挙げられるのが、チームワークが悪化するということです。オフィスでは上司や同僚たちと簡単にコミュニケーションをとりながら仕事ができますが、テレワークでは直接会って話ができないため、コミュニケーション不足に陥ると同時にチームワークも悪化して仕事効率が低下しやすくなります。

効率が落ちる理由2:コミュニケーションが滞る

社員の間でのコミュニケーションが滞るということも、テレワークで仕事効率が落ちる理由のひとつとして挙げられるでしょう。テレワークではメールやチャットツールなどを利用して他の社員と連絡を取ることになるため、コミュニケーション手段が限定され、意思疎通を円滑に行いにくくなります。

効率が落ちる理由3:部下の仕事の管理ができなくなる

オフィスという同じ空間で仕事をしていれば部下の仕事の進捗状況を逐一チェックできますが、テレワークでは物理的な距離があるため部下の仕事の管理をしにくくなります。もちろんチャットツールやメール・電話で部下の状況を把握することは可能ですが、オフィスで仕事をしている時のように部下に目を配ることは難しいと言えます。そのため、テレワークで仕事効率が落ちる要因の一つに挙げられます。

効率が落ちる理由4:環境の変化になじめない

今までオフィスで仕事をすることを当然視してきた人の場合、リモートワークという新しい働き方に馴染めず、ストレスを感じることもあるでしょう。以前のように上司や同僚と気軽にコミュニケーションをとれず、一人で黙々と自宅で作業をしなければならないことに孤独感を覚えて、精神的なストレスから仕事の効率が低下してしまう人も少なくありません。

効率が落ちる理由5:緊張感がなく怠けてしまう

テレワークで仕事の効率が落ちる理由のひとつとして忘れてはならないのが、自宅では上司や同僚の「目」が届かず怠けてしまう可能性があるということです。オフィスで仕事をサボると、上司や同僚に注意をされたり要注意社員としてマークされるため、緊張感をもって仕事に取り組めるでしょう。しかし、自宅でテレワークを行う場合には他の社員の「目」が届かないため、つい怠け心が出てしまう社員も少なくありません。

効率が落ちる理由6:メリハリがつきにくい

自宅でテレワークをおこなえば、通勤時間を丸ごとカットできるというメリットがありますが、その分「仕事モード」に気持ちを切り替えにくくなるというデメリットもあります。テレワークでは、プライベートな生活空間と仕事をする作業空間が同じになることがあるため、オンとオフの切り替えが上手くいかず仕事の能率が落ちやすくなるでしょう。

テレワーク時に効率の低下を防ぐ対策7つ

「以前は仕事に集中して取り組むことができていたのに、テレワークになってから仕事の効率が下がってしまった」と悩んでいるビジネスパーソンも少なくないはずです。ここからは、テレワークでの仕事効率の低下を防ぐ方法についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

対策1:タスク管理を明確にする

仕事効率を維持するためにまず実践したいのが、タスク管理をきちんと行うということです。仕事をはじめる前に、今日やるべきことをリストアップし、1日のタスク管理を徹底的に行いましょう。ただし、一人でタスク管理をすると「この仕事は明日に回そう」と怠け心が出てしまいやすいので、チャットツールを通じて上司や他の社員とタスクを共有することも大切といえます。

対策2:オンラインを活用したコミュニケーションを図る

チャットツールなどを活用して、オンライン上で上司や同僚と密にコミュニケーションをとるというのも、テレワーク時の仕事効率の低下を防ぐ方法として効果的です。メールや電話では気軽に連絡が取りにくいというデメリットがあるため、ChatworkやSlackなどのツールを活用して、上司や同僚とのコミュニケーションの頻度を増やすことが大切です。

対策3:仕事と生活の切り替えを意識的にする

テレワークで効率よく働くためには、オンとオフのスイッチを上手に切り替えることも必要でしょう。自宅でのテレワークでは、生活空間と仕事空間が一緒のため仕事能率が下がりやすいので、集中できる作業スペースを設けたり、仕事をはじめる前に服を着替えるなどして、自分に適した仕事モードに切り替える方法を見つけることが大切です。

対策4:仕事がしやすい環境づくり

家族と一緒に住んでいる場合、リビングで仕事をしようとしても気が散ってしまい、仕事効率が落ちやすくなります。これを防ぐために、仕事がしやすい環境づくりを行う必要があるでしょう。自室に作業用のスペースを設けたり、楽な姿勢で作業ができるようにデスクや椅子にこだわるのもおすすめです。

対策5:休憩時間を設ける

どんなに優秀なビジネスパーソンであっても、長時間休みなく仕事を続けていると作業効率が下がってしまいます。効率よく仕事をこなすために、適宜休憩時間を設けるようにしてみてください。休憩時間にコーヒーやチョコレートなどでリフレッシュをしたり、軽くラジオ体操をして体をほぐすようにすれば、仕事効率を一定に保ちやすくなるでしょう。

対策6:仕事用の服を着る

「自宅で仕事をすると、オンとオフの切り替えが上手くいかない」と感じている方も少なくないことでしょう。仕事モードに気持ちを切り替えるための「儀式」として、起きたらすぐにパジャマを脱ぎ、仕事用の服に着替えるようにしてみてください。女性ならばメイクをするのも、仕事モードに切り替えて集中力を高める「儀式」としておすすめです。

対策7:気分転換をする

ずっと家に閉じこもってリモートワークをしていると、どうしても気が滅入ってしまうため、作業効率も落ちてしまうでしょう。仕事の効率を維持するため、また心身の健康を保つために、気分転換をする時間を設けてみてください。休憩時間に外出して近所でランチをしたり、好きな音楽を聴きながら作業をすればよい気分転換になって、仕事の効率も上がるでしょう。

テレワークにおけるメリット

「仕事に集中しにくい」「部下の仕事の管理が難しい」といったデメリットがあるテレワークですが、同時にメリットも数多く存在します。ここからは、テレワークを行う主なメリットについて見ていきましょう。

メリット:プライベートの時間が作りやすい

テレワークのメリットとしてまず挙げられるのが、自由時間が増えるということです。テレワークならば通勤する必要がないため、これまで通勤に費やしていた時間をプライベートな時間にまわすことができます。仕事一色の生活から解放されて、ワークライフバランスの理想型を実現しやすくなるでしょう。

メリット:仕事と家庭の両立がしやすい

オフィスで仕事をするビジネスパーソンの場合、子供の体調が悪くなった時などには、子供の面倒を見るために仕事を休まなければならないこともしばしばです。自宅でテレワークを行えば、仕事の合間に子供の面倒を見ることもできるため、仕事と家庭の両立がしやすいと言えるでしょう。また、家族の介護をしながら働いている人にとっても、テレワークはメリットが大きいと言えます。

テレワーク時も効率よく働こう

今回はテレワークで効率よく働く方法について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。テレワークで作業効率を維持するためには、何よりもまず自己管理が大切です。仕事モードに気持ちを切り替える方法を自分なりに見つけて、実践してみてください。

ウェビナー