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エンジニアの成長に「自習」だけは不十分?若手社員の成長は会社全体に好影響をもたらす

エンジニアは、常に最新の技術や知識などのアンテナをはることが求められます。
しかしその知識を手に入れるために、自習を促すのか、会社である程度の研修を用意するべきか迷っている企業も多いのではないでしょうか。
本記事では、エンジニアの自習や若手社員の成長が会社にもたらす影響などについてご紹介します。

エンジニアの「自習」の内容


IT技術は日々進歩や変化をし続けています。
そのためエンジニアは常に新しい技術や知識を吸収する必要があります。
業務をこなしてさえいれば仕事は進んでいきますが、その技術も数年後には使えなくなっているかもしれません。
しかし、業務内だけでは新しいことを教えたり、学んでもらったりする時間もないことが多いです。
そこで大切なことが「自習」を促すことです。
若手社員の頃は業務で手一杯で、なかなか時間外に自習をするのは難しいでしょう。
また最初はしっかり自習をする時間が取れないことも多いです。
そのため「通勤時間に技術書を読んだり、昼休みなどに新しい技術に関する動画を見たりなどスキマ時間を活用するように促すのがおすすめです。
またエンジニア用に会員制の有料自習室などを用意しているサービスもあります。
IT技術者用に特化しているので、カフェのように一目や雑音を気にすることなくゆっくりと新しい技術を学べます。

若手社員の成長がもたらす好影響


ただし若手社員の成長には、自習だけでは不十分なこともあります。
上司などが関わり、若手社員が成長することによって、会社にはどんな好影響を及ぼすのでしょうか。

顧客からの信用を得やすくなる

若手社員は、上司の指導から自身の言動や行動基準を学びます。
その結果、会社や社風にあった基準を身に付けることとなります。
たとえば仕事の基本ができていることにより、仕事の優先順をつけられたり、同じ失敗を繰り返さないようになったりします。
すると企業風土や体質を含めた企業品格が上昇し、顧客からの信頼感を得やすくなるでしょう。

環境変化に迅速に対応できる

エンジニアは環境が変化しやすい職種です。
若手社員のうちから広い視野を養うことで、業界の動向に敏感になります。
そのマーケット戦略や新サービス開発に早期に関わらせることも可能です。

チームワークが形成できる

若手社員のうちから上司が積極的に関わることによって、個人の特性を理解し、時には改善できます。
すると若手社員側も上司や先輩に近づき、自らコミュニケーションをとるようになります。
また周りの社員から知識や技術を吸収しようとする姿勢を身に着けたり、協調行動をとったりするようになります。
その結果チームワークの形成や、周りの社員への思いやりの心が育ちます。

若手社員の早期戦力化はメリットが多い

エンジニアは自ら学ぶ意欲が大切な職種です。
しかしその意欲は、仕事が充実していないと育ちにくいものです。
そのため上司は積極的に若手社員と関わり、その人となりを理解し、良いところを伸ばしていくようにしましょう。
そうして早期戦力化すれば、会社にとってもメリットが多く得られるでしょう。