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【採用担当者は知っておきたい!エンジニアが話す業界用語】Kから始まる用語編

エンジニアの採用を行う際、採用担当者が求職者の話す言葉が分からないと話しになりません。どんなスキルを持っているか理解するためにも、採用担当者といえども、エンジニアが話す用語はある程度はおさえておきたいところでしょう。そこで今回は、エンジニアが知っておきたい業界用語のうちKから始まる用語について解説します。

エンジニアの話す用語:K編


では、「K」から始まるエンジニアが話す業界用語の代表例を紹介します。最低限ここに書いてある用語は、マスターしておきましょう。

KVMスイッチ

「KVMスイッチ」とは英語の「Keyboard Video Mouse switch」の略語で、キーボードとディスプレイ、マウスを1組だけ使うことで、複数のコンピューターを操作できる切替スイッチのことをいいます。コンピューターごとに周辺機器を複数用意する必要がなくなるので、省スペース化や、経費節約につながる点がメリットです。

kbps

「kbps(キロビーピーエス)」とはデータ転送レートの単位のことをいいます。bps(ビーピーエス)の1種で、「1,000bps」を表す用語になります。なお、「bps」は英語の「bit per second」の略語で、1秒間における転送データ量を表す単位で、モデムやWi-Fiルーターといった、通信機器のスペックを表現する際などに用いられることが一般的です。

ちなみに、kbpsを含むその他の単位は、

kbps=1,000bps
Mbps=1,000,000bps
Gbps=1,000,000,000bps

となっています。

kernel

「kernel(カーネル)」とはOSの中核となるソフトウェアで、動作中プログラムの実行やハードウェア・リソースを管理して、ソフトウェアがハードウェア上でうまく機能するための手段を提供するものになります。つまり、kernelは、ハードウェアとソフトウェアの仲介役といえるでしょう。

Kinect

「Kinect(キネクト)」とは、もともとMicrosoftが販売していたゲーム機「Xbox 360」用に開発された周辺機器のことをいいます。Kinectに搭載されたセンサーがユーザーの身体の動きや音声などを検知することで、ゲームの操作を可能にするモーション・コントローラーになります。Kinect は2017年に生産が終了していますが、2019年に「Azure Kinect(アジュール キネクト)」という商品がリリースされ、見事復活を果たしました。

これでもうKが付く用語は怖くない!?

今回は、エンジニアの採用担当者の方に向け、エンジニアが用いる業界用語で「K」から始めるものの代表的なものを紹介しました。これ以外にも「K」が付くエンジニア用語は沢山ありますが、今回紹介したものに関しては最低限覚えておくと良いでしょう。