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AWSエンジニアを採用したい人事担当向けのAWS入門:Amazon EventBridge

クラウドサービスが一般的になってきており、導入する企業も増えてきました。
特にAmazonが提供するAWSは国内でもトップシェアを誇っています。
本記事では、AWSのサービスからアプリケーションデータを接続するAmazon EventBridgeを紹介します。

Amazon EventBridgeとは

Amazon EventBridgeとは、AWSやSaaSなどで発生した情報をAWSサービスに紐づけられるサービスです。
コードを作成せずとも、アプリケーションのデータ変更の際にリアルタイムにアクセスできます。

データ送信先を判断するためのルーティングルールを設定することで、すべてのデータソースに反応するアプリケーションアーキテクチャ構築が可能です。
また、イベントの取り込みや配信、セキュリティ、エラー処理などを自動的に行ってくれます。

Amazon EventBridgeの価格

Amazon EventBridgeは、最低料金や前払いなどはなくイベントに課金されます。

AWS のサービスイベント 無料
カスタムイベント パブリッシュされたカスタムイベント 100 万件あたり 1.00 USD
サードパーティー (SaaS) のイベント パブリッシュされたイベント 100 万件あたり1.00 USD
クロスアカウントイベント 送信されたクロスアカウントイベント 100 万件あたり 1.00 USD

※出典:AWS「Amazon EventBridge」
https://aws.amazon.com/jp/eventbridge/

Amazon EventBridgeを使用するメリット

データ更新のイメージ

Amazon EventBridgeを使用するメリットには主に以下の4つあります。

SaaS アプリケーションからデータを接続できる

Amazon EventBridgeは、SaaS アプリケーションからデータの取り込みが可能です。
またAWSマネジメントコンソールで統合を通して、データをAWSにルーティングできます。
さらにSaaS アプリケーションからデータを使用し、カスタマーサポート、ビジネスオペレーションなどのワークフローが可能になります。

コードを削減できる

カスタムコードを作成しなくても、イベントの取り込みやフィルタリング、配信ができ、アプリケーション同士を簡単に接続することが可能です。
またイベントをソースからAWS Lambda、Amazon Kinesis Data Streams などAWSのサービスに自動的にルーティングできます。

イベント駆動型アーキテクチャを簡単に構築できる

Amazon EventBridgeはイベント駆動型アーキテクチャを簡素化してくれるので、簡単に構築できます。
またフィルタリングとパブリッシュは自動的に行われるので、イベントソースの認識が不要です。

オペレーションのオーバーヘッドが削減できる

プロビジョニングやパッチ、サーバーだけでなく、運用するソフトウェアないのが特徴です。
取り込まれたイベントの数に合わせて自動的にスケーリングしてくれます。

アプリケーションのデータ変更にアクセスできる

Amazon EventBridgeは、AWSのサービスやSaaSアプリケーションからデータを使用し、アプリケーションを簡単に接続できるサーバーレスイベントバスです。

安全性の高いイベントの取り込みやフィルタリング、送信方法で導入を検討してるのであれば、Amazon EventBridgeを活用できるAWSエンジニアが必要です。エンジニアの採用担当者はAWSでできることも把握することをおすすめします。

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