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Salesforceエンジニアが持つ資格「Salesforce 認定 Development Lifecycle and Deployment デザイナー」とは

Salesforce 認定 Development Lifecycle and Deployment デザイナーは、Salesforce 認定資格のひとつで「アーキテクト」に分類されます。
Salesforce 認定資格は、Salesforce に関する専門的な知識やスキルがあることが証明できる資格です。
本記事ではSalesforce 認定 Development Lifecycle and Deployment デザイナーの概要を紹介します。

Salesforce 認定 Development Lifecycle and Deployment デザイナー

Salesforce 認定 Development Lifecycle and Deployment デザイナーは、アーキテクチャ環境と要件を評価し、その要件を満たす環境ソリューションをSalesforceのプラットフォーム上に実装できるスキルを証明するための資格です。
Lightning プラットフォームの開発だけでなくリリースアクティビティの管理、ビジネス関係者へのテクニカルソリューションの効果的な伝達ができる程度のスキルと経験を有する人を対象としています。

必要なスキルと経験

デザイナーは複雑な開発やリリース先着を設計し、実装した経験や、提案したソリューションと設計のトレードオフについて技術関係者とビジネス関係者に伝えたことのある経験が必要です。
また通常、以下のような経歴や経験などが求められます。

  • コンピューターサイエンスの学士号またはそれと同等の学位
  • Salesforce プラットフォームの経験が 2 ~3 年ある
  • Salesforce プロジェクトの実務または管理などの Salesforce の経験が1~2年ある
  • 運営委員会に参画した経験が1~2 年ある
  • エンドツーエンドのソフトウェア開発ライフサイクルプロジェクトの経験が 1 回以上
    あること
  • 開発手法およびトレードオフが伝えられる
  • 代替の開発手法が提供できる
  • 変更管理やリリース管理を通し、ガバナンスを保証できる
  • リリース戦略を効果的に策定し、それを実行できる
  • テスト手法を活用できる
  • 復元およびバックアップ戦略を説明できる
  • メタデータAPIの機能と特徴を説明できる

また代表的な職種には以下です。

  • プロジェクトマネージャー
  • リリースマネージャー
  • 環境マネージャー
  • テクニカルアーキテクト
  • テスト担当者

試験の日程・費用

試験の日程や費用など主な概要は以下の通りです。

  • 試験形式:多肢選択/複数選択方式
  • 問題数:60問
  • 所要時間:90分
  • 合格ライン:68%以上
  • 受験料:4万円(税抜)
  • 受験方法:テストセンターまたはオンライン環境で受けられます。
    認定試験を受験するには、試験配信システムでアカウントの登録が必要です。
  • 前提資格:特に設定されていません。

アーキテクトに分類される資格

Salesforce 認定 Development Lifecycle and Deployment デザイナーはアーキテクトに分類されます。
Lightning プラットフォームの開発およびリリースアクティビティの管理などの技術面だけでなく、ビジネス関係者と技術関係者に伝達できるスキルを持っています。
主に開発の面でのエンジニア採用を考えている方は、資格の有無を指針にしてみてはいかがでしょうか。