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Salesforceエンジニアが持つ資格「Salesforce 認定システムアーキテクト」とは

様々な企業で導入が進むSalesforceには認定資格があります。Salesforceエンジニアのなかには「Salesforce認定システムアーキテクト 」という資格を保有している人も多くいるのではないでしょうか。本記事では、Salesforce認定試験やSalesforce認定システムアーキテクトについて解説します。

Salesforce認定システムアーキテクトとは

Salesforce認定システムアーキテクト

Salesforce認定システムアーキテクトについて理解するには、Salesforce認定資格の全体像を把握することが重要です。以下で網羅的に解説します。

Salesforce認定資格について

Salesforce認定資格は、基本資格と上位資格があります。いずれも、「CRM管理者/コンサルタント 」「開発者/アーキテクト」「Einstein Analytics」「マーケター/コンサルタント」に分類されます。

上位資格の取得は、基本資格を取得していることが前提となっています。そのため、Salesforce認定資格は段階的な取得となります。Salesforceは定期的にバージョンアップし、認定試験の場合は基本試験が更新されます。

それぞれの基本資格で指定されたサイクルの更新モジュールを完了することで資格の更新となります。

Salesforce認定資格は、Salesforceに関する業務知識が客観的に証明できるものです。また、国内だけではなく世界で能力が証明できる資格でもあります。

Salesforce認定システムアーキテクトの位置付け

Salesforce認定資格において、Salesforce認定システムアーキテクト資格は上位資格に位置付けられています。
そのSalesforce認定システムアーキテクトと、Salesforce認定アプリケーションアーキテクトという認定資格を取得することで、Salesforce認定資格の中でも最高峰レベルである「Salesforce認定テクニカルアーキテクト」を取得することが可能となります。

つまり、Salesforce認定システムアーキテクトはSalesforce認定資格でもハイレベルな内容といえます。

Salesforce認定システムアーキテクトの取得要件

Salesforce認定システムアーキテクトの取得要件は、以下の資格を取得していることが前提です。

  • Salesforce 認定Platform デベロッパー
  • Salesforce 認定Development Lifecycle and Deployment デザイナー
  • Salesforce 認定Identity and Access Management デザイナー
  • Salesforce 認定Integration Architecture デザイナー

以上の資格を取得すると試験なしでSalesforce認定システムアーキテクト資格が付与されます。資格が付与されると、システムに関する幅広く深い知識を人物であることが判断できます。

なお、Salesforce認定システムアーキテクトの資格取得に必須ではありませんが、Salesforce 認定Mobile Solutions Architecture デザイナーとSalesforce 認定アドミニストレーターは取得推奨資格となっています。

Salesforce認定システムアーキテクトは上位資格

Salesforce 認定試験において、Salesforce認定システムアーキテクトは上位資格として位置付けられていることを説明しました。また、Salesforce認定テクニカルアーキテクトは、定められた4つの基本資格を取得することで付与されます。資格取得者はシステムに関する広く深い知識があると判断できます。Salesforceエンジニアの採用の参考にしましょう。