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Salesforce エンジニアの採用で判断すべきスキル:ワークフロー編

Salesforceのワークフローは、内部手順とプロセス自動化することができます。
ビジネスプロセスを自動化することで、より業務の効率化が図れます。
この記事ではSalesforce採用の際にチェックしておきたいスキルのひとつ「ワークフロー」について紹介します。

Salesforce運用に関わるワークフロースキルの役割とは

Salesforceのワークフローは、手作業で行うプロセスを自動化する仕組みのことを指します。
たとえば「契約更新の案内」を顧客に送りたいとします。
これを期限の1週間前までに送信したい時、社員がひとりひとりメールを作成するのは非効率的です。
しかしワークフローを使えば「契約更新1週間前にメールを自動送信する」という設定が可能で、自動的に顧客にメールが送られます。
ワークフローを使うことで、業務を効率化できるので、Salesforce運用時には必要なスキルといえます。

ワークフローでできること

リーダー

ワークフローでは、標準の内部手順とプロセスを自動化できます。
ここではワークフローを使った事例を紹介します。

  • 商品の出荷が遅れた場合に出荷ステータスを更新する
    出荷が予定納期を超えているのに顧客に届いていない場合、「遅延」にステータスを変更します。
  • 新しいユーザーを自動的にアクティブにする
    新しいユーザーがSalesforceにログインする時に、自動的にアクティブ化します
  • デフォルトで商談名を設定する
    各商談のデフォルト名を自動化したい場合は、ワークフロールールを作成することで適用されます。
  • 商談終了日を上書きする
    商談を作成したあと、四半期の終了から6ヶ月までデフォルトの終了日を上書きできます。
  • 見積もり品目の割引が40%を超えた際に通知する
    営業担当者が40%を超える見積もり品目の割引を適用する場合に、電子メールのアラートを送信するようにできます。
  • 連絡先の誕生日のリマインダーを設定する
    顧客は誕生日に特別なサービスをされたり、連絡が来たりしたら嬉しく感じることが多いです。
    ワークフローでは、連絡先の誕生日の2日前に連絡先に自動でメールを送信できます。
  • アカウント所有者の変更について通知する
    アカウントの所有者が変更された場合、そのことを主要な人物に通知できます。

このようにワークフローはさまざまなプロセスを自動化できるので、多くの業種で業務を効率化できます。

業務を効率化できる

ワークフローを使えば、さまざまな作業が自動化できるので業務を効率化できます。
Salesforce導入の際にエンジニアの雇用を考えている企業は、ワークフローがどのくらい使いこなせるスキルがあるのかチェックするのもおすすめです。