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採用する前に知っておきたい!Salesforceエンジニアに必要な推奨ブラウザとは

CRMツールとしてトップシェアを誇るSalesforceを快適に動かすには、推奨されているブラウザがあります。
Salesforceエンジニアを採用する前には、まず自社の環境が整っているかを確認しましょう。
ここではSalesforce を動かす際に推奨されているブラウザについて紹介します。

採用担当が覚えておくべきSalesforceの推奨ブラウザ


Salesforceの開発には推奨されているブラウザがあります。
ここではSalesforce ClassicとLightning Experienceの推奨ブラウザを紹介します。

Salesforce Classic

MICROSOFT INTERNET EXPLORER MICROSOFT EDGE GOOGLE CHROME MOZILLA FIREFOX APPLE SAFARI
Salesforce Classic IE11 最新 最新 最新 12.x+
Salesforce コンソール IE11 最新 最新 最新 不可
設定に関する特別な考慮事項 不可 不可 不可
制限事項 不可 不可

モバイルブラウザでの使用はサポートされていません。
モバイルデバイスを使用する場合は、Salesforceアプリケーションの使用が推奨されています。

Lightning Experience

MICROSOFT INTERNET EXPLORER MICROSOFT EDGE GOOGLE CHROME MOZILLA FIREFOX APPLE SAFARI
Lightning Experience IE11(EOL、2020年12月31日) 最新 最新 最新 12.x+
Lightning コミュニティ IE11 最新 最新 最新 不可
設定に関する特別な考慮事項 不可 不可 不可 不可 不可
制限事項 不可

Internet Explorer 11はLightning Experienceを使用する上でパフォーマンスの問題があり、廃止が決定しています。
ただし2020年12月31日まではIE11を使用してLightning Experienceにアクセス可能です。
またInternet Explorer 11でCommunity Builderは使用しないことを強く推奨されています。
この変更はSalesforce Classicには影響しないとされています。

Salesforceの一部機能は動くブラウザが限定される

Salesforceの一部の機能やデスクトップクライアント、ツールキットなどには独自のブラウザ要件が設定されています。
たとえば以下の要件があるので確認しておきましょう。

  • Internet Explorerは標準の差し込み印刷とオフライン接続をサポートしている唯一のブラウザです。
    またInternet Explorerを使用する場合は、最新バージョンでの使用が推奨されています。
  • Salesforceコンソールを8 GBのRAM搭載マシンで最高の体験をしたいなら、Chromeを使うのがおすすめです
  • Microsoft Edgeでは、Salesforce ClassicとLightning Experienceどちらも最新バージョンでサポートしています。
    しかし開発者コンソールはMicrosoft Edgeをサポートしていないので注意が必要です。
  • Safariを使用する場合は、最新バージョンかどうか確認しましょう。
    またAppleソフトウェアアップデートは適用しておきます。
  • Firefoxを使用する場合も最新バージョンにしておきましょう。
    ただしLightning Experienceではプライベートブラウジングをサポートしていません。
  • Chromeを使用する場合も、最新バージョンでの使用が推奨されています。

機能を最大限に活かすならブラウザに注意

Salesforceの一部の機能は、動くブラウザが限定されてしまいます。
そのため機能を最大限に活かしたいなら、自社がどんなブラウザを導入しているのかをまず確認しましょう。

出典:Salesforce「Salesforce Classic でサポートされるブラウザ
出典:Salesforce「Lightning Experienceでサポートされているブラウザ

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