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採用業務の効率化のポイント2選

IT業界で企業が成長していくための鍵は、エンジニアの採用にあるといえるでしょう。
採用業務とは、一般的に「採用計画」「求人」「会社説明会」「面接」「選考」「内定」「内定後のフォロー」までを指しますが、この業務内容から分かるように採用業務は多岐に渡り、効率よく仕事を進めていくことが求められます。
ここではエンジニア採用において、業務を効率化するポイントを紹介します。

採用業務の「手間」とは

採用業務のなかで、手間となっているものを見極め、効率化しましょう。

現場が求める人物像の把握

人事と開発現場とのコミュニケーション不足で、求める人物像にズレがある場合、せっかく現場で求めているスキルを持つ人材が選考から漏れてしまうケースもあります。
現場が求めている人物像を共有するために、採用担当者は現場のエンジニアと連携して、具体的に必須となるスキルや求める人物像を把握することが必要です。

求人媒体への情報掲載

新卒採用、中途採用どちらの場合も、新たに採用するためには告知が必要であり、そのための手配が思いのほか大きな手間となっています。
採用計画の最初のステップとなる求人は求める人材や、自社のアピールポイントを掲載し、応募を募ります。
手間もコストも掛りますから、エンジニアに効果的に響く媒体を厳選することが重要です。

採用業務の効率化の方法2選

採用業務の効率化に役立つ方法には、以下のようなものがあります。

求める人物像を具体化する

採用において求める人物像を細かく具体化することは、効率的に採用を行うのに有効な手段となります。
採用したいと思う人物の経歴や前職、スキル、家族構成などを本当に存在する人物のように設定し、現場が望む人物像を明確化する採用ペルソナという手法があります。
また、採用ペルソナに近い人物がよく使うサービスを探して実際に利用し、そこを入り口にしている採用サイトなどをチェックするのもいいでしょう。

プラスアルファ機能のある媒体に掲載する

媒体によっては、応募者を管理機能や、自社の求める人物像に近い人をピックアップしてくれる機能が使えるものもあります。
基本機能としてついている場合もありますし、オプションとしてつけるケースもあります。

コストの問題もありますが、せっかく媒体に掲載するなら、使える機能はフル活用したいもの。
機能が充実したものを選び、意外と手間となる候補者管理や、求める人物像により近い人材をスカウトする機能がついている媒体を選ぶのもひとつの方法です。

効率化できるツールや手法は導入すべし

採用活動には、たくさんの時間と手間、費用が必要となります。
採用活動の手間と費用を惜しんで、ミスマッチが起こらないようにペルソナ作成で候補者を具体化し、媒体を活用して効率よく採用業務を進めましょう!

※出典元:厚生労働省「公正な採用選考の基本