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人事が知るべきエンジニアが望むキャリアとミスマッチを防ぐ意義

採用活動において、エンジニア希望者がどのようなキャリアプランを描いているのかを知る必要があります。
求職者が希望するキャリアパスを歩ませられない場合、ミスマッチにつながり離職率が上がってしまう原因にもなります。
本記事では、採用を行う人事担当者が知っておくべきエンジニアが望むキャリアについて紹介します。

多く若手エンジニアが希望する職種は上流の仕事


20代前半などの若手のエンジニアが希望する職種、目指したい職種としてはPMやPOが挙がります。
若手時代は下流の仕事を多く対応することから、上司や先輩の上流の仕事を行う職種への憧れから来る考えからです。

上流の仕事をすることで、計画の段階でプロジェクトに入れるため仕事の達成感も高いPMやPOはやりがいの大きい職種といえます。

その他には開発工程の大半を一人で完結が可能である、「フルスタックエンジニア」や1つのスキルに突出した「スペシャリストエンジニア」を目指す若手人材もいるようです。

採用担当者は、個々の希望するキャリアパスを自社でかなえられるか見極め採用をすることにより、自社に定着するほか従業員満足度の高い人材に成長することが見込めるでしょう。

自社で何をしたいのか深くヒアリングをした上で採用する


いかにポテンシャルが高く、優秀な人材であっても自社に合っていなければ良い活躍は見込めず定着率も低くなります。

そのため、採用時に自社で何をしたいか開発経験はどのようなものがあるのか、将来は何を目指したいのかを細かいヒアリングが必要です。

例えば職務経歴書や履歴書で、有名企業出身者や有名アプリやソフトの開発経験があったとしても自社が提示できる条件や将来性に合致するかはわかりません。

転職理由に対して、相応のバリューを提供できるのであれば問題ないのですが、求職者からして職種や地位が前職よりも下がってしまっては元も子もありません。

そのため、経歴だけではなく自社に合っている人材、または将来を提供できる人材を採用することで自社の成長に繋げることができます。

求職者が何を求めているのか、自社が何を提供できるのかを把握することが大切

求職者は自社に応募する理由は必ずあり、その理由に対して本当に希望にそったキャリアパスを提供できるのかが採用活動の肝になります。
エンジニアが不足しているという理由で、焦って採用してすぐに離職されてしまっては意味がありません。
求職者の意図を汲み、自社が何を提供できるのかを考察した上で採用活動を行うことが大切です。

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