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AWSエンジニアを進歩させるAWS認定の種類:ビッグデータ

クラウドサービスの一種であるAWSにはさまざまな認定資格が用意されています。
その中でビックデータに関する専門的な知識があることが証明できるのが「AWS認定ビッグデータ」です。
本記事ではAWSエンジニアの認定資格のひとつ「AWS認定ビッグデータ」について紹介します。

AWSの認定資格「ビッグデータ」とは


AWS認定資格のひとつであるビッグデータは、複雑なビッグデータ分析に関わる専門知識とスキルがあることが証明できる資格です。
この資格によって主に以下の能力が評価されます。

  • アーキテクチャの基本的なベストプラクティスに従い、AWSビッグデータ関連サービスを実装することができる
  • ビッグデータの設計および保守管理ができる
  • ツールを活用しデータ分析を自動化できる

AWSの認定資格「ビッグデータ」として認定されるためには

ビッグデータの試験を受けるためには以下のような知識と経験があることが推奨されています。

AWSの知識

  • AWS 認定クラウドプラクティショナー、AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト、AWS 認定デベロッパーアソシエイト、AWS認定SysOpsアドミニストレーターアソシエイトなどの現行アソシエイトレベル認定資格保有者であること
  • AWSテクノロジーを使用した2年以上の経験がある
  • AWSセキュリティのベストプラクティスに関する知識がある
  • AWSのアーキテクチャとサービス、相互関係について説明できる
  • AWSビッグデータ関連サービスを定義し、設計する能力がある

またこれらのサービスがデータらのライフサイクルにどのように関連するのかを理解している

一般的なITの知識

  • データ分析に関する5年以上の経験がある
  • アクセス制御を行い、データをセキュア化できる
  • 大規模分散システムの土台となるフレームワークについての知識がある
  • 多くのデータソースから取得したデータを異なる頻度で処理できる
  • 拡張性と費用対効果の高いデータ処理アーキテクチャが設計できる

試験の概要

試験タイプ:択一選択問題と複数選択問題の2種類
時間:170分
料金:30,000円(税別)
言語:日本語、英語、韓国語、中国語
試験内容:収集・格納・処理・分析・可視化・データセキュリティの6分野が出題されます。

トレーニング

試験前には関連するAWSトレーニングをしたり、資料を読み込んだりすることが推奨されています。

  • ビッグデータ技術の基礎
  • AWS 上のビッグデータ
  • AWS クラウドコンピューティングに関するホワイトペーパー
  • AWS ドキュメント

ビッグデータに関するスキルを証明できる

AWSビッグデータの資格があれば、AWSサービスを設計・実装しデータから価値を引き出す技術があることが証明されます。
データ分析に関わる専門家を雇用したいと考えている企業は、ビッグデータの資格についてチェックしてみてはいかがでしょうか。

※出典元
AWS「AWS 認定ビッグデータ – 専門知識」
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-big-data-specialty/

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