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AWSエンジニア入門:Amazon QuickSightとは

Amazon QuickSightはAWSが提供するBIサービスのことです。
分析の専門家がいない企業でも、手軽にデータにアクセス・分析でき、その結果からインサイトを得られるサービスです。
この記事ではAmazon QuickSightの概要やメリットなどについて紹介します。

Amazon QuickSightとは

Amazon QuickSightはAWSで利用できるBIサービスのことを指します。
分析に関する専門家がいなくとも、Amazon QuickSightを利用すれば比較的簡単にデータ解析が可能です。
完全マネージド型のサービスであり、ダッシュボードを簡単に作成・公開できます。

またダッシュボードはあらゆるデバイスからアクセスすることが可能なのも特徴です。
Amazon QuickSightを利用すれば主に以下のことができます。

  • Get started quickly
  • サインインした後、データソースを選択すれば最初のビジュアルが作成されます

  • Access data from multiple sources
  • AWSデータソースに接続またはファイルのアップロードが可能です

  • Take advantage of dynamic visualizations
  • 選択したフィールドに基づいたスマートビジュアルが作成されます

  • Get answers fast
  • 大規模なデータセットから迅速にビジュアルを作成できます

  • Tell a story with your data
  • データダッシュボードやポイントインタイムビジュアルの作成が可能です

Amazon QuickSightの価格

Amazon QuickSightには Standard と Enterpriseの2つのタイプがあります。

  • Standard Edition
  • 小規模のチームでデータ分析・調査をするのに向いています
    年次契約 9USD/1ユーザー
    月次契約 12USD/1ユーザー
    1ユーザーあたり10 GBのSPICE容量

  • Enterprise Edition
  • 組織全体でインサイトを共有できるタイプです
    年次契約 18USD/1ユーザー
    月次契約 24USD/1ユーザー
    1ユーザーあたり10 GBのSPICE容量

エンジニアがAmazon QuickSightを使用するメリット

マインド

ここではAmazon QuickSightのメリットを4つご紹介します。

完全な分析機能

Amazon QuickSightでは、QuickSightの可視化や分析機能をすべて活用できるダッシュボードを組み込めます。
このダッシュボードは、多くのアプリケーションに適合するようにカスタマイズされています。
分析に必要な情報をあらゆるデバイスから簡単に閲覧できます。

オーサリングとカスタマイズ

QuickSightのオーサリング機能を使えば、どこからでもダッシュボードが公開可能です。
ダッシュボードのカラーやフォントなどは自由にカスタマイズできます。

豊富なAPIとSDK

APIによるQuickSightとの統合を行います。
テンプレートからダッシュボードを作成できたり、アカウント間で移動できたりします。

自動的にスケールアップ

QuickSightは顧客のニーズに合わせて自動的にスケールアップとダウンを繰り返します。
複数言語がサポートされており、顧客はリージョン内にあるダッシュボードに簡単にアクセスできます。

実際に使用した分だけ支払うサービス

Amazon Quick Sightは実際に使用した分のみ(ユーザーがダッシュボードやレポートにアクセスした時)のみの支払いです。
初期費用などはないので、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

※出典元:AWS「Amazon Quick Sight」
https://aws.amazon.com/jp/quicksight/?hp=tile&so-exp=below