MENU

AWSエンジニアを採用する前に覚えたいAWSの機能:Amazon Elasticsearch Serviceとは

Amazon Elasticsearch Serviceは、Elasticsearchを簡単にデプロイ、保護、実行できる従量課金制のフルマネージド型サービスです。AWSエンジニアが、セットアップや管理といった煩雑な作業を行うことなく、データの検索、分析、視覚化などに集中することが可能となります。

Amazon Elasticsearch Serviceとは


Amazon Elasticsearch Service は、大規模データを検索、分析、視覚化できるフルマネージド型サービスです。分散処理やマルチテナントに対応した検索エンジンElasticsearchを独自に導入・運用することは、容易ではありません。しかし、Amazon Elasticsearch Serviceを使えば、コンソールで簡単にElasticsearchクラスターを作成できます。

Amazon Elasticsearch Serviceの利用料金

実際に利用したインスタンス時間、Amazon EBSストレージ (オプション)、および、データ転送に対して料金が発生し、前払い料金や基本料金はありません。なお、AWS 無料利用枠によって、t2.micro.elasticsearchインスタンスを1か月に最大750時間、および、オプションのAmazon EBSストレージ (マグネティックまたは汎用)を1か月に10GBまで利用可能です。

エンジニアがAmazon Elasticsearch Serviceを使用するメリット

Amazon Elasticsearch Serviceは、高度にスケーラブルであり、簡単にスケールアップやスケールダウンが可能です。アクセス権限を設定してVPCやインターネット経由で管理対象のElasticsearch環境にアプリケーションを接続できます。データの暗号化機能も内蔵されており、安全性が高いサービスです。なお、実際に使用した分に対してのみ料金が発生し、費用対効果に優れています。

UltraWarm for Amazon Elasticsearch Serviceなら大量のデータを低コストで維持可能

Amazon Elasticsearch Serviceで分析したログデータは貴重ですが、大量に存在するために削除せざるを得ないケースがあります。しかし、Amazon Elasticsearch Service のストレージ階層UltraWarmを使えば、保持し続けることが可能です。UltraWarmは、コストを最大で90%(※出典2) 削減し、データ保持期間を大幅に延長します。

Amazon Elasticsearch Serviceを利用すればエンジニアが本来の業務に集中できる

Amazon Elasticsearch Serviceを利用すれば、AWSコンソールを使って簡単にElasticsearchクラスターを作成できます。そのため、セットアップ・管理などにかかる時間や労力を他の業務に割り振ることが可能であり、AWSエンジニアは会社に利益をもたらす作業に集中できます。

出典:AWS「Amazon Elasticsearch Service の料金
出典:AWS「UltraWarm for Amazon Elasticsearch Service を使用して少ないコストでより多くのデータを維持する